お申し込み詳細
プリントアウトしてTシャツに同封下さい。
また、お持ち込みについての説明を記載しています。




長袖Tシャツ丈詰めの種類と内容

以下では、全国で手に入れることができるナイキの長袖Tシャツを取り上げて、写真とともに、丈詰めの流れを説明いたします。

なお、合繊素材(ポリエステルやレーヨン)のトロミがあるTシャツは、ミシンがスリップして、きれいにかけれませんので、綿100%や麻100%または、合繊素材が入っていても、その比率が低く、綿や麻タイプと同等に、扱うことができるTシャツに限らせて頂きたいと思います。


採 寸 表
サイズM/cm 肩幅 袖丈 身幅 着丈 裾幅 備考
未洗い 47 59 51.5 70 52 購入時採寸
洗濯後 45.5 59 50.5 69.5 52 30分間洗濯
丈詰め 64.5 丈詰後寸法
右袖は、リブをはずし、丈詰めしました。(袖丈:54.5cm)
左袖は、長袖を半袖にしました。(袖丈:20cm)

トルソーにスタイリングした「丈」の変化

丈詰めの流れ

1,
ナイキショップでMサイズのTシャツを購入。

2,給水から洗濯、脱水まで30分間の行程の家庭用洗濯機を使用し、裏返しにして、洗剤を使わずに洗濯。

3,工房の室内で干し、完全乾燥。

4,丈詰め前のTシャツをトルソーに着せて、前後写真撮影。

5,定規、はさみ、アイロン、ミシンを使って、着丈&袖丈詰め作業

6,丈詰め後のTシャツをトルソーに着せて、前後写真撮影。


アドバイス

今回のナイキMサイズのTシャツも、洗濯したら縮みました。
なお、すべての未使用Tシャツが、洗濯後、縮んでしまうかどうかは、わかりませんが、上記採寸表の通りの結果が予想されるかもしれません。

クリーニング屋さんの「ドライクリーニング」では、ほとんど縮みませんが、日常、Tシャツの洗濯を家庭用洗濯機(コインランドリー含む)で、おこなう方は、新品未使用のTシャツを依頼される前に、一度洗濯することをお勧めします。
その後乾燥したら、着用してみて、丈詰めを依頼されるかどうかご検討いただくほうがいいと思います。




1.
着丈を詰める
着丈詰めの仕様は、コムデギャルソンの丈詰めと同じです。


後中心の裾上がりに、安全ピンを刺してください。もしくは、「何cm詰める」とご指示ください。前後裾線合わせて、着丈を詰めます。

本番では、Tシャツの色とほぼ同色の糸のスパン糸を、使用いたします。
ダブルステッチの間隔は、6mm幅弱になります。

裾をほどかない場合→→→1500円(税別)
裾をほどく場合→→→2000円(税別)

→着丈詰め寸法がわずかな場合、裾をほどく必要があります。

なお、前後で、色が違うTシャツの場合、脇線で糸の交換があります。
上記料金プラス2000円(税別)


なお、トレーナーも半袖・長袖問わず、Tシャツと同じデザインや
縫製仕様のものであれば、同金額でお直し可能です。
→一度が画像お送りください。



2.
袖丈を詰める

左の写真は、長袖を半袖に詰めたものです。
右の写真は、袖口リブをはずして、袖丈詰めしたものです。
袖丈詰めの仕様は、コムデギャルソンの丈詰めと同じです。

袖丈上がりに、安全ピンを刺してください。もしくは、「何cm詰める」とご指示ください。前後裾線合わせて、袖丈を詰めます。
写真は、ミシンの状態がわかりやすいように、白い布地に黒い糸でミシンをかけています。

本番では、Tシャツの色とほぼ同色の糸のスパン糸を使用いたします。
ダブルステッチの間隔は、6mm幅弱になります。

両袖で、
1500円(税別)


また、長袖を半袖にする場合も同様で、両袖で、
1500円(税別)


*ご注意
袖下で、出来上がり寸法(袖丈)が、約5cm以上でないと
袖下で、縫代が不足してきますので、ご注意ください。


なお、トレーナーも半袖・長袖問わず、Tシャツと同じデザインや
縫製仕様のものであれば、同金額でお直し可能です。
→一度が画像お送りください。



3.特殊なケース

普通のTシャツに比べて行程がかかるもの


裾上げや袖口上げした後、脇線から袖下まで、一気に続けてインターロックで縫ってあるもの
上記の料金の500円プラス

ただし、最初からの裾上げ寸法を完全にカットできるものであれば、追加料金はかかりません。



裾の脇線に、スラッシュ開きが施されているもの
袖口も、同様)

スリット開きのあるものは、中止致しました。
タグ(ブランドタグ)や洗濯ネームの移動がある場合は、
1着の一箇所につき、プラス500円になります。

備考1
針目の跡の処理について

右の写真は、私物のTシャツですが、裾のダブルステッチほどきましたら
裾から2.5cmと1.9cmのところに針目の跡が見えます。

この場合、2.5cmの縫代で裾上げしましたら、針目の跡は裏側に隠れます。
仮に、2cmの縫代で裾上げした場合、針目の跡が表側から見えます。

この場合には、着丈を詰めた品物が届きましたら、一度洗濯して、針目の跡にアイロンをかければ、針目の跡はほぼ見えなくなります。私物のTシャツ5枚ほどテストしてみましたが、ほぼOKでした。ただし、かなり着込んで、くたくたの状態のTシャツは、縫い目のところが切れている場合がありますので、縫代を多く取って、裏側に隠すようにしなくてはなりません。





ステッチ幅について

6mm幅弱間隔で、2cm幅と2.5cm幅のダブルステッチをかけた見本です。
ステッチがわかりやすいように、白い布地に黒い糸でミシンをかけています。

私物のTシャツを見てみますと、裾は、2cm幅もしくは2.5cm幅のダブルステッチでかけているものがあります。

袖口は、ほとんど、2cm幅のダブルステッチでかけてあります。

このステッチ幅は、生地の状態が千差万別ですので、お任せいただいた方がきれいに仕上がります。


備考2
受注できない仕様

1番目
ベースボールTシャツのように、裾がラウンドしているデザインのもの
→Yシャツの裾のように、丸みを帯びた裾ライン
→布地1枚に、ロックミシンがかかっているもの


2番目
裾や袖口に、別布で切り替えのあるもの ただし、切り替えをはずして丈詰めは可能です。
裾や袖口に、身頃と同じ生地で切り替えがあるもの ただし、切り替えをはずして丈詰めは可能です。




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