「裾のアタリやダメージを残した」裾上げを行っています。

通常の裾上げを『普通裾上げ』

「裾のアタリやダメージを残した」裾上げを
『特殊裾上げ』

と名称を区別させていただければと思います。


特殊裾上げできるアイテムは、基本的に、丈の長いジーンズのみになります。


裾上げした後に、裾に「ダメージ加工/中古加工」を施して欲しいというご依頼が、
希にありますが、当工房には、「設備」がありませんので、大変申し訳ございませんが、
承っておりません。


ブランドによって、股上寸法が異なります。
たとえば、ディーゼルのジーンズ現物見本の股下寸法を基準に、
リーバイスの股下寸法を同じにして下さいと依頼がありましたが、

股上寸法が異なると、同じ股下寸法でも、股下の長さや履き心地が異なるため、

着用されて、股下寸法を決める必要があります。
→着用されて、裾を折って裾上げ位置の指示が非常に明確です。



ミシン糸は、20番手(太番手)の綿糸もしくはスパン糸を使用いたします。
糸の色は、裾上げをほどく前の糸の色に一番近い色をセレクトいたします。

なお、薬品などで中古加工した製品は、糸自体、退色したり、変色したりしていますので、糸のセレクトは、こちらにお任せいただけませんか?

インポート物のジーンズは、製造国によって、糸の種類や色が、日本国産の糸と異なります。また、日本国産のジーンズのブランドによっては、独自の色で、縫製糸を別注する場合があります。

この場合、市販の糸では、対応できなくなりますので、糸のセレクトは、こちらにお任せいただけませんか?

なお、日本国産の綿糸もスパン糸は、糸の番手が太くなるほど、糸の色数が少なくなり、特に綿糸では、同じような色の糸がない場合があります。

ゆえに、臨機応変に対応しますので、糸のセレクトは、こちらにお任せいただけませんか?

なお、あまりに神経質にこだわれる方(特に綿糸)は、ご依頼を避けていただいたほうが、後々のトラブルを事前に防ぐことができます。

なお、縫い方は、2通りあります。
下糸付きのミシンで行う場合を「シングル」

チェーンステッチミシンで行う場合は、「チェーン」
と名称づけています。

→『特殊裾上げシングル』 ジーンズ1本に付き2500円(税別) 

→『特殊裾上げチェーン』 ジーンズ1本に付き3000円(税別)

上記、裾上げの寸法は、3cm弱から可能です。(ステッチ寸法が、1.2cm以下の場合)

ドルチェ&ガバーナファーストライン、3,5cmステッチ上げも、大丈夫です。(『特殊裾上げシングル』 ジーンズ1本に付き3000円(税別)で承ります)

3.5cmステッチ上げの商品の場合、裾上げの寸法は、最低5cm弱から可能です。

4.5cmステッチ上げの商品の場合裾上げの寸法は、最低6cm弱から可能です。

なお、ジーンズのブランドや品番によって裾上げの状態は、千差万別ですので、特殊なものは、画像添付の上、ご相談下さい。お見積もり致します。
e-mail:


普通裾上げシングルステッチは、1000円(税別) 普通裾上げチェーンステッチは、1500円(税別)で承っています。


特殊裾上げができないもの

裾に縫代がない状態のもの、また、裾に、飾りステッチがあるものは、特殊裾上げは、不可能です。

裾のステッチが、「0番手」という太い糸で縫われています商品は、工房では、「0番手」という太い糸には、ミシンが対応しておりません。

追記「特殊裾上げに必要な裾のパーツとなる部分に縫い代までぶち抜き」で、
・ステッチ糸でぶつ抜き
・特殊な糸のステッチ
・オリジナルのスタッズ
・オリジナルの刺繍
・その他オリジナルの飾り
が施してあるジーンズは、技術的に、不可能です。

裾の裏側がパイピング始末のものは、特殊裾上げが不可能ですので承っておりません。

なお、ジーンズのブランドによって裾上げの状態は、千差万別ですので、特殊なものは、画像添付の上、ご相談下さい。お見積もり致します。
e-mail:

4.その他

「トゥルー・レリジョン」及びそのタイプのジーンズは、受注することが困難です。
理由は、トゥルー・レリジョン及びそのタイプのステッチミシンやカンヌキミシンは、
特別に開発されており、工房で対応出来ないためです。
※[Nudie Jeans]は、オレンジのステッチ糸が、
日本国内では、合う糸が入手できません。
→近い色も、現在困難です。


リペアの種類

穴をふさぐ直し
ステッチ直し
ボタンホール直
ファスナー直し
ポケット口直し
お申込方法


トップページに
戻る